2010 手帳(スケジュール帳・ダイアリー) キャス・キッドソン Cath Kidston / Flowers (フラワー) 価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数: 可愛いキャス・キッドソンの世界が広がる♪キャス・キッドソンのダイアリーを使って、ハッピーな毎日にしよう! ますます人気が止まらない!ファン待望の『2010年度キャス・キッドソン ダイアリー』 【 2010年 1月始まり 】サイズ/H145×W100mm 表紙:スライドジッパー付クリア塩ビ製カバー ページ数:192p フルカラー ◎全ページ英語表記(アメリカ表記)・日本の祝日シール付 ◎年間カレンダー(2009〜2011)・マンスリーカレンダー(2010.01〜2010.12)・見開きウィークリーカレンダー(2010.01〜2010.12) ◎イラスト入りメモ(罫線14P 他16P)・アドレス |
2010 手帳(スケジュール帳・ダイアリー) キャス・キッドソン Cath Kidston / Strawberry (ストロベリー) 価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数: 可愛いキャス・キッドソンの世界が広がる♪キャス・キッドソンのダイアリーを使って、ハッピーな毎日にしよう! ますます人気が止まらない!ファン待望の『2010年度キャス・キッドソン ダイアリー』 【 2010年 1月始まり 】サイズ/H145×W100mm 表紙:スライドジッパー付クリア塩ビ製カバー ページ数:192p フルカラー ◎全ページ英語表記(アメリカ表記)・日本の祝日シール付 ◎年間カレンダー(2009〜2011)・マンスリーカレンダー(2010.01〜2010.12)・見開きウィークリーカレンダー(2010.01〜2010.12) ◎イラスト入りメモ(罫線14P 他16P)・アドレス |
2010 手帳マンスリー・プランナー“+カラーズ” / グローブ /ゴールド(CM) 価格: 945円 レビュー評価: レビュー数: 月ごと色が楽しめるマンスリーページなど、使いやすさとビジュアルを兼ね備えたデザインのダイアリーです。 美しくて使いやすい!オールカラーのマンスリー手帳 【2009年 9月始まり】 サイズ/H188×W133mm(B6正寸) 表紙:カバーがけ+クリア塩ビ製カバー ページ数:112P ◎カードスリット・ペンホルダー付 【本文ページ】2009/2010/2011見開きカレンダー・年間プラン('09.09〜’11.01/見開き1ヶ月)※ムーンカレンダー表記、大安・仏滅・友引表記 【情報ページ】5ヶ国語辞書(英・仏・伊・西・独)・国際電話番号・9ヶ国休日一覧(米・英・仏・伊・西・独・香港・台湾・韓国) |
銀河手帖 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 遊佐未森さんの歌声と音楽、相変わらず素敵ですね。木漏れ日がこぼれる公園のベンチに座り、風を感じ、鳥のさえずりに耳を傾ける感じで、彼女の歌を聴いていました。聴きながらいつしか、すっーと、心が静まり、ほっと息をついていました。
収録された11の音楽の中、特に引きつけられたのは、次の三つの曲でした。
☆「Tell me why」・・・・・・作詞:遊佐未森、作曲:外間隆史。遊佐未森さんのアルバムでお気に入りの一枚、「アルヒハレノヒ」の雰囲気を思い出して、なつかしくなりました。
☆「ripple」・・・・・・作詞:遊佐未 |
銀河手帖(初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 遊佐さんと言えば、外間隆史さんとの作品を思い浮かぶと想いますが、今回の渡辺等さんのペアも、独特の歌詞と歌唱力とバックグラウンド低音の未森ワールドが展開されています。詩と曲とアレンジが微妙にあわさっていて、聞いていて(BGM)心落ち着きます。
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プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ第2、3、5、9番 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 巧すぎて笑える。いろいろ他の奏者も聴けばよくわかる。ピアニストを職業にしていれば、イヤになってくるか?
関係なければ笑ってしまう・・・
ソナタ全曲CDで出てるが全部すごい。
いまやプロコのスタンダード。
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黒革の手帖 DVD-BOX 価格: 15,960円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 小林稔持のスケベオヤジ、策略家のギバちゃん、重厚な津川雅彦・・・と皆良い味出してる。OA当時毎週楽しみに観てたし周囲が言う程つまんないドラマじゃない。原作があまりにバッドエンドだったから・・・本編は面白いし米倉涼子の衣装集や製作会見(ギバちゃん笑わせてくれます!)など特典多いけど、青木さやかのくだらないパロディなんて収録する必要あった?ここに減点1! |
黒革の手帖スペシャル~白い闇 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:2.0 レビュー数:7 主人公(元子ママ)の華やかさは連ドラ黒革シリーズから引き続き魅了させられた。華やかで悪女の面と、社長の情熱に少しずつ惹かれる純粋な一面とのかけあいにドラマにひきこまれます。元子ママの美に魅了される周囲の男達、同姓から見ても同感。サスペンスとしては単純だが、それが主題のドラマではない。
最後の銀座に戻るという締めくくりで、次回シリーズが待ち遠しい。 |